パンに含まれる発がん性物質

パンに含まれる危険物質は、いくつもあります。
イーストフードやトランス脂肪酸が含まれるショートニング。
今回は、『臭素酸カリウム』について考えてみます。

少し考えてみてください。
スーパーやコンビニの売り場に、
常温で陳列されている卵を使ったサンドイッチ。
これが腐らないって不思議ではありませんか？

卵のサンドイッチだけではありません。
パンに使われる発がん性物質の『臭素酸カリウム』。
原材料にこの文字を見たら買わない方がいいでしょう。

臭素酸塩は、パーマ液の2剤に使用される物質です。
1剤はタンパク質の分子結合を切り、
2剤は再結合させて、新たな髪の形を保つ物質です。

専門家ではないので私もよくわかりませんが、
それだけ人体に影響のある可能性がある物質かもしれません。

もしかしたら常食しているとガンになる確率が高くなるかもしれません。
イーストフードや乳化剤を使わない製造会社もあるので
購入の際には、原材料をチェックしてみてください。