酸化防止剤無添加ワインてどうなのさ

スーパーで、よく見かける「酸化防止剤無添加」のロゴ
無添加ってことは、健康にいいのか？
でも、酸化防止剤は入ってるのが普通とか聞くけど？
結局どうなのさ！？

わかりやすく説明しているページをみつけました。
http://aqsh.net/column/post_415.html

結論からいうと…
①ワインに酸化防止剤をいれるのは、品質劣化を防ぐために当たり前。
無添加にするなら、加熱処理など別の対策が必要。
②ぜんそくの人は酸化防止剤（亜硫酸）NGだったりする。　
そんな人のために、無添加ワインを作っているメーカーもある。
　でも、昨今の無添加ワインは健康志向な日本でブームになってるだけのような…。

ということらしいです！

…何か健康的なのかしらと思って買ってました。
無添加のかわりに加熱処理することが多いので、酵母も死んでしまって
ワインの味が日を経るごとに変わるとかも無くなるのだそうです。
逆に味は良くも悪くも安定するってことなのかしら…。