牛乳の意外な事実

皆さんは普段の生活の中で牛乳は飲まれていますでしょうか。朝や昼などに良く飲まれる方が多いと思いますが、牛乳は実は危険な飲み物だということは皆さんご存知でしょうか。

牛乳が人間が飲むのに適した飲み物でない事が近年の研究で分かってきています。
普段の食生活でも適した飲み物でない事が分かります。例えば、牛乳を飲むと、お腹がゴロゴロするので飲めない方がいると思いますが、牛乳を飲んでお腹がゴロゴロするのは、人一倍牛乳に対して耐性が低い人で、体が、この飲み物は良くないから飲まないほうが良いと信号を発しているらしいです。

牛乳は異種タンパクが含まれています。これは、人間にとっては毒物であるらしく、人間のタンパク質とは組成が違う他の動物のタンパク質（異種タンパク質）は、そのままでは吸収できないそうです。異種タンパク質がそのまま吸収された場合、たちまちアレルギー反応が起こり、最悪の場合死に至るらしいです。

大人ならまだ耐性が有りますが、最悪なのが小さい子供や乳児に、良かれと思って牛乳を飲ませている親です。健康に良いと思って飲ませている物が実は害にしかならない物だということを覚えておいてください。