５月から注意したい紫外線

１年で最も紫外線が多い季節はもちろん真夏の7月・8月です。
その強烈な日差しで誰もが「紫外線量が多い」と感じ、特に女性は日焼け止め等対策が大変な季節でもあります。

しかし紫外線は毎年春先から急激に増え始め、5月ごろには真夏と同じくらいの量になるそうです。

紫外線はメラニンの生成を促し、シミやソバカスの原因になります。また紫外線によるダメージは、肌の乾燥やシワを引き起こすもとにもなりえます。

■初夏の紫外線を防ぐ方法とは
１番大切なのが常日頃の日焼け止め。
ほんの少しの外出やベランダに出るとき、天気の悪い日でも必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

日焼け止めは顔だけでなく首やデコルテも忘れずに。
また意外と忘れがちなのが手や足の甲です。足にサンダル焼けの跡がくっきり、なんてことにならないようにしっかりとケアしましょう。

参考URL
http://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_E1366257314082/pid_1.html