Home > 製品安全 > 自動車・バイク 日本語 自分で車のタイヤ交換したらネジがゆるんで一つ取れていた。危なかった。 Feb 26, 2015 10:00:06 Category: Car・Motor Cycle 自分でタイヤ交換をしている方のために、注意事項をまとめてみようと思いました。 私は北陸に住んでいるので冬季はスタッドレスタイヤを履きます。 自分でタイヤ交換をしています。 昨年11月末にタイヤ交換して、2月22日ごろ異変に気づきました。 運転していると「カラカラ」と小さいのですが変な音が聞こえてきました。 なんだろう?と思ってタイヤを点検してみると、右側後ろのナットがゆるんで、4つのうちの1つが無くなっていました!危ない。 10年近く乗っている車です。ボルトとナットに多少のさびはあるのですが、タイヤをはめる軸のところにかなりの錆があります。 タイヤ交換をして外す時とはめる時にこの錆があるので、スムーズにならなくなってきました。錆止めは塗るのですが、ここまでくるともうだめなんでしょうね。 いつも自分でタイヤ交換して思うことは、これくらいの締め加減でいいのだろうか。と思うところ。 ディーラーやガソリンスタンドで交換してもらうときには、機械があるので締め付けの数値がわかりますよね。 乗用車の締め付けトルクは、一般的に10.5~12.5kg-mです。 でもこの数値って、素人にはわかりませんよね。 大人が手でめいいっぱいに締めた程度の値だといわれています。 締め付け加減がわかるトルクレンチは4,000円ほどで販売されています。 自分でタイヤ交換をするなら持っていれば安心です。 トルクレンチがない場合には、とにかく二度締めが重要です。 タイヤ交換して、しばらく走った後に、また3日後や一週間してからも確認することが必要です。 工具で締め付けて再度確認することが重要です。 日本語 Username ペン Credibility分からない Translate result Title: Language: Text: Username: Rate Article Comment Article Comment Article Text[Required](maximum 1000 characters) maximum 1000 characters characters Translate Article Create access to this article in a different language. Choose language English Deutsch 简体中文 español हिन्दी العربية português বাংলা русский язык français بهاس ملايو Bahasa Indonesia فارسی தமிழ் Title[Required](maximum 1000 characters) Text[Required](maximum 1000 characters) maximum 1000 characters characters Username Create access to this article in a different language. There are no comments yet. Report as inappropriate Via this function you can report inappropriate or incorrect content. Report as inappropriate Report as inappropriate [Required](maximum 1000 characters) maximum 1000 characters characters